
【Aegis Defenders】「ナウシカ」を彷彿とさせる16bit風2DアクションがKickStarterに登場
レトロスタイルでドット絵な海外製インディーゲームは数多くありますが、この『Aegis Defenders』は日本人ならひと目見ただけで「あっ!」となること間違いなし。ビジュアルやだけでなく荒廃した世界観も「ナウシカ」の影響を感じさせます。
レトロスタイルでドット絵な海外製インディーゲームは数多くありますが、この『Aegis Defenders』は日本人ならひと目見ただけで「あっ!」となること間違いなし。ビジュアルやだけでなく荒廃した世界観も「ナウシカ」の影響を感じさせます。
PS3版『P4U2』からの新キャラクター4人目「マリー」の動画が公開されています。カバンを武器に殴りつけたりいろいろなものを取り出したりするスタイルであることが確認できます。もちろん、パトスの叫びも。
海外のPS Vita向けに配信されているシンプルな2Dスケボーゲーム『OlliOlli』のPC版が以前アナウンスされていたとおり、7月23日(日本時間)にSteamで配信されるようです。シンプルが故に中毒性の高そうなゲームのようなので期待。
初日から盛り上がりを見せている世界最大規模の格闘ゲームイベント「EVO」にて、アトラスブースにPS3版『P4U2』が出展されていたようです。家庭用からの追加キャラクターである久慈川りせと天田&コロマルも使えるようで、Twitchにてストリーミング配信もされていました。
ファミコン時代を彷彿とさせるアクションゲーム『Shovel Knight』の、これまたファミコン時代を思わせる攻略動画が作られています。擦り切れたビデオテープのようなノイズとともにファミコン少年に戻ってみましょう。
次世代FPS『Titanfall』のDLC第2弾が公式にアナウンスされました。名前は『Frontier’s Edge』で今回も3種類のマップを含む拡張になりそうです。
4章まで、というとゲーム本編の半分かそれ以上が遊べる感じですね。5章以降を遊びたい場合は2,000円のアップデートが必要になる、という販売形態になるようです。RPGの売り方の新しい試みとしてはいいんじゃないでしょうか。
レトロなアーケードゲームを持ち運べるサイズにした『R-Kaid-R』は、高級感あふれる木製の外装もあってオシャレ。実際かなりのお値段ですが、手元に1台置いておきたくなる魅力的なゲーム機になっています。
PS Vita版『朧村正』の追加コンテンツ第3弾、元禄怪奇譚『七夜祟妖魔忍伝(ななやたたりようまにんでん)』は7月10日に配信されるようです。公式サイトが更新され、プロモーション動画も追加されています。
時間を巻き戻してさっきの自分と共闘する2Dアクション「Super TIME Force」がPCに移植されるようです。しかも追加要素を含んだ『Super TIME Force ULTRA』として、今夏Steamでリリース予定とのこと。また、このタイミングでサウンドトラックもリリースされています。
ファミコン風の2Dアクションゲーム『Shovel Knight』のサウンドトラックがBandcampで公開されています。オリジナル版とアレンジ版、両方が言い値でダウンロード可能という太っ腹。ファミコン風チップチューンとしてめちゃくちゃカッコイイ音楽なのでめっちゃオススメ。
古今東西さまざまなゲームのスピードランを1週間ぶっ続けでやる「Games Done Quick」夏の陣が閉幕しました。チャリティー目的のイベントなのですが、今回は目標を超える70万ドルの寄付を集めて大盛況の中で幕を閉じています。
もう1年も経っていたとは…。『新・世界樹の迷宮』の発売1周年を記念して、発売日イベントで配布された小冊子がPDFデータで公開されています。中身はキャラクターの設定画とか開発秘話とか。期間は6月27日から29日の24時までとなっています。