レビュー一覧

【River City Ransom: Underground】レビュー 現代に転生した『ダウンタウン熱血物語』は良くも悪くも19xx年だった

『River City Ransom: Underground』をクリアできたのでレビューなど。1キャラクターのみに絞って進めたのですが、それでもクリアまでに10時間ほどかかりました。なかなかのボリューム…と言いたいところですが、右往左往していた時間が長かったため、まっすぐ進められていればグッと短縮できたかもしれません。かつてのファミコン少年たちはパッと見て「おっ」と思える本作、ビジュアルとノリは見事に「くにおくん」なのですが、難易度の調整や作り込みの粗さが目立ち、手放しではオススメしかねる内容でした。

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【NieR:Automata】レビュー モノトーンなアンドロイドによるオープンワールドなスタイリッシュアクション

『NieR:Automata』をクリアしたのでレビューなど。クリアというのは1周クリアのことではなく、いわゆる真エンド的なところまで到達してます、念のため。プレイ時間は35時間くらい。なかなかのボリュームでありました。ちなみに、ボクは前作『NieR Replicant/Gestalt』も「ドラッグオンドラグーン」シリーズも未プレイ。なのにどうして今作をプレイしたのかというと、主人公「2B(トゥービー)」に一目惚れしたことと、体験版をやってみたら「この軽快でスタイリッシュなプレイ感、初めての気がしない…?」と思っていたら、案の定プラチナゲームズ製だったことが理由です。このビジュアルであのアクションなら行くしかない。で、大正解でした。

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【ダブルドラゴン4】レビュー 『2』からの直系を感じる続編 現代風チューニングを施されたファミコンテイストな膝蹴りでズバッシャァァァ!!

かつてファミコン少年だったボクは友人たちとゲラゲラ笑いながら『ダブルドラゴン2』で膝蹴りを打ち合ったものでした。「やめろって!そこで当たったら落ちるから!」ズバッシャァァァ!!「あああああ!だからやめろっつってんだろ!!」みたいな感じで。そこには笑いがあったのか、本当はリアルパンチだったのか、今となっては定かではありませんが、とにかく愉快な時間だったことだけは確か。そんなボクも今ではシングルドラゴン。残念ながら今回の『4』はオンライン非対応なので以下、1人でプレイした場合のレビューとなっております。

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【Strange Telephone】レビュー ゆっくり歩こう、悪夢の世界

前々からドット絵なビジュアルが気になっていた『Strange Telephone』、リリース直後からTLが賑わっているのに乗せられて即座に購入。ジャンルで言うならポイントクリック型のアドベンチャーで、悪夢のようなシュールな世界から抜け出すために探索する脱出ゲームであります。スマートフォンのゲームで電話をかけるのがカギになっているというややメタなシステムが特徴。

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【ドラゴンクエストビルダーズ】にお使いを「やらされてる感」を払拭する冴えたやり方をみた

発売から1年遅れですがクリアしました。別に積んでいたわけではなく、買ったのも今月です。「なぜ今?」と言われても特に理由はなく、ただなんとなくやりたくなったからです。で、始めてみたらこれがよくできていてめちゃんこ楽しめました。周回遅れの話題であることは十分に承知しておりますが、ちょっと聞いてやってください。すげーいいゲームですよこれ。

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「もぐらゲームス」にて、宇宙探索サンドボックス『ASTRONEER』のレビューが掲載されました

久しぶりに寄稿しました。今回は早期アクセスの『ASTRONEER』です。リリース直後からあちこちで話題になっており、年を明けてみればわずか半月でSteamセールスの2016年トップ100にランクインという売れっ子っぷり。わざわざボクが記事を書いて紹介するまでもないくらいのビッグタイトルになっておられるようですが、このキュートなビジュアルが普段この界隈をあまりご覧にならない人の目にも届けばいいなと思う次第。

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【WILD GUNS Reloaded】パッドに最適化されたガンシューティングは独特なプレイ感だった

『WILD GUNS Reloaded』をプレイしてます。元はスーパーファミコン(以下、SFC)のゲームだったそうで、このたびPS4でリメイク版としてリリースされています。だったそうで、というのは、個人的に今まで知らなかったからです。ネットで検索してみても本作は知る人ぞ知る傑作、といったポジションのようで、俄然やりたくなったので即購入DL。実際にプレイしてみると、その独特のプレイ感に高評価も納得といったところ。

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【ファイナルファンタジー15】レビュー オープンワールドRPGの新たな可能性は「思い出作り」にあった

ダラダラ進めつつクリアしたものの、その後もやっぱりダラダラ遊んでます。いい加減どこかで区切りが欲しいのでレビュー的なヤツを書いておきます。『FF15』といえば、その独特のビジュアルから「ホスト風の黒ずくめ男が4人でウェイウェイしてる珍道中」みたいな方向で語られているような印象ですが、それはもうお腹いっぱいでしょうから、そうではない方向から見ていく所存。

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【Titanfall2】シングルキャンペーン感想 タイタンはサムズアップしても沈まない

『Titanfall2』では前作にはなかった待望のシングルキャンペーンモードが追加!ということでマルチプレイを差し置いて早速プレイしました。序盤は「なるほど、あのタイタンフォールにシングルモードがつくとこんな感じかー」くらいの無難な感触だったのですが、中盤以降の展開はストーリーとゲームの両方から一気に引き込まれました。BTいいよね。

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【ペルソナ5】レビュー 「心の怪盗団」は時間だけじゃなく心も盗んでいくトリックスターだった

奴はとんでもないものを盗んでいきました。私の時間です。というか、現在進行形で盗まれ続けております。クリアまで86時間もかかったというのにそのまま2周目をはじめてしまったところ、プレイ時間が100時間を突破。Take your timeってレベルじゃない。しかしまだまだ飽きる様子はなく、むしろ3度の飯も忘れてずっとプレイしていたいくらいであります。とはいえ、いい加減どこかで区切りをつけなければ…という断腸の思いでキーボードを叩いている次第。怪盗はいいぞ。

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【ペルソナ5】1stインプレッション 心の怪盗が時間を盗んでいく

『P5』ですよ!『ペルソナ5』!! ファミコン時代からの「メガテン」シリーズ好きであり、好きなゲームが大体アトラス製のボクにとっては待ちに待った『P5』がやっと発売されました。だって前作『P4』から8年ですよ。PS2時代ですからね、アレ。続編となる『P5』はPS3を飛び越えてPS4にやってきたわけですが、待たされただけあって予想以上にゴージャスなパワーアップを遂げておりました。

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【Mother Russia Bleeds】レビュー 残虐さも難易度も”おそロシア”なドット絵系ベルトアクション

やったよ!ベルトスクロールアクションの新作だよ!しかもなんかドット絵すげぇ!これはもう買うしかない!!と、勢いに任せて買ってプレイしてクリアしました。一見すると普通のベルトアクションのようですが、意外と尖ったコンセプトでクセのある調整となっており、理不尽な難易度も相まってややオススメしづらい内容かも。

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【蒼き雷霆 ガンヴォルト爪】レビュー 無敵の雷撃能力者が切り開いた間口の広さを無敵の無能力者がさらに拡げた2Dアクション続編

あの『ガンヴォルト』の続編です。"爪"はソウって読むそうです。"蒼き雷霆"に"アームドブルー"とルビを振るくらいだから同じようなものかと思ったら、爪(ソウ)は正しく音読みであります。で、どこらへんが爪なのか?といえば、今作から追加されたプレイアブルな新キャラクターの必殺技が「ストライクソウ」なので、そこらへんなのでしょう。でもストライクは英語だしソウも英語だとすれば"saw"(のこぎり)だから爪ではないような……いや、ソウなんだからそうなんでしょう。

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