【アズールレーン】で育生対象がかわいいって大事だと再認識した週刊ゲーム日記

遅ればせながら『アズールレーン』始めました。ゲーマー諸氏にはすでに説明の必要もないと思いますが、一言でいうなら中国版「艦これ」で、バトルパートが緩めのシューティングになっていることが特徴となっております。といっても、プレイヤーの腕が問われるようなものではなく、むしろユニットの強化が主軸です。要するに、ひたすら育成であります。

育生といえば、最近まで『Shadow of War』でもひたすら育成をやっておりました。それはもう醜悪なオークたちをムッキムキにしていく毎日でした。そこから『アズールレーン』を始めてわかったことがあります。育成対象がかわいいって大事。超大事。や、野蛮でおバカでゴリゴリのオークたちがかわいいという声もあるでしょうけれども。2次元美少女というかわいさの極地を前にしては霞んでしまうというもの。この子を育てたい!というポジティブな感情がムクムクと湧き上がってくるのを実感せずにはいられませんでした。

とはいったものの、実は『アズールレーン』開始当初はそんなでもありませんでした。初期にお迎えしたユニットでティンとくる子がいなかったためです。が、周回中にポロリと落ちたSレアの子がズドンと来ました。このゲームってSレアとか落ちるのな!…じゃなくて。いいですよね、ロンドンちゃん。とてもいい。どんどん育てますよ、ボクは。

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