「もぐらゲームス」にて、宇宙探索サンドボックス『ASTRONEER』のレビューが掲載されました

Astroneer

久しぶりに寄稿しました。今回は早期アクセスの『ASTRONEER』です。リリース直後からあちこちで話題になっており、年を明けてみればわずか半月でSteamセールスの2016年トップ100にランクインという売れっ子っぷり。わざわざボクが記事を書いて紹介するまでもないくらいのビッグタイトルになっておられるようですが、このキュートなビジュアルが普段この界隈をあまりご覧にならない人の目にも届けばいいなと思う次第。

探索して素材を集め、集めた素材で施設や道具を作り、作ったものを使って探索を進める。このサイクルが「探索」中心に組まれているのが『ASTRONEER』です。山あり谷あり洞窟ありの未知の惑星を探索するのはもちろんのこと、シャトルを作って別の惑星に飛んでいけるスケールのデカさが本作最大の魅力と言えましょう。宇宙っていいよね。

Astroneer 地球の出

しかし、記事でも書いたのですが、現状は”とあるバランスクラッシャー”の存在が探索を無意味化してしまっています。具体的には燃料凝縮装置と交換プラットフォームで、電力さえあれば無限に燃料ヒドラジンを生成し、それを別の素材に交換することで拠点から一歩も出ることなく施設を拡張していけてしまう。冒険を終わらせるのは産業革命だったのか。

早期アクセスですからテストのために多くのプレイヤーが宇宙へ出ていけるよう図らったこともあるでしょうけど、燃料生成の電力消費量を2倍にしたりヒドラジンの交換レートを下げたりする調整が入るあたり、開発陣も問題視はしているようです。もちろん根本的な解決にはなっていませんけど。いずれにせよ、こうやって徐々に調整されていく過程を体験できるのも早期アクセスの醍醐味ですから、楽しんで受け入れてしまうが吉。そんなわけで今日も燃料凝縮装置のスイッチを押す労働に勤しむとしましょう。…探索ってなんだっけ。

最後に、記事の中でも猛烈にプッシュしたのですが、映画『オデッセイ』は本当に良い映画なので観ましょう。個人的に2016年で1番気に入った映画です。映画を観た帰りに小説を買って読みながら帰るくらいには好きです。いいですよね、人類と科学の勝利。『ASTRONEER』でも農耕要素の追加は予定されているらしいですから、早くジャガイモ畑を作りたいところであります。…探索ってなんだっけ。

映画【オデッセイ】感想 火星はいいぞ 科学と人類の勝利だ
宇宙服に身を包んだマット・デイモンといえば『インターステラー』が記憶に新しく、「マン博士、今度は火星でサバイバルか」などと思いながら劇場へ行ってきたのですが、これがもう期待以上におもしろくて。どのくらいかといえば、帰り道に原作小説を買ってそのまま読んでしまうくらいにはおもしろい。宇宙とか科学とかが好きな人はいますぐ映画館へGO!案件であります。
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