【Rainbow Six Siege】次世代機とPC向けにレインボーシックスの新作が発表 壁や床を破壊できるマルチプレイの動画も

E3にて「Rainbow Six」シリーズの新作『Rainbow Six Siege』が発表されました。人質の救出を目的とした5対5のマルチプレイの動画も公開。民家の内部を舞台とした近接戦闘重視のFPSになっており、壁や床が壊れまくる銃撃戦はこれまでのFPSの常識を覆すものになるかも。

Rainbow Six Siege

あれ?「Rainbow Six: Patriots」は?と思われるかもしれませんが、そちらは正式にキャンセルされたそうです。残念ながら陽の目をみることなくお蔵入りになってしまったわけですが、その分、最初からマルチプレイ動画をひっさげて登場した『Rainbow Six Siege』に期待がかかるというものです。

公開された動画では、5対5に分かれて対戦するゲームモードの様子が収められています。人質をとって民家に立てこもるRogueサイドと人質の救出に向かうRavenサイドに分かれての対戦のようです。動画はRavenサイドの1プレイヤーの視点ですね。

Rainbow Six Siege E3 2014 Gameplay World Premiere [US] - YouTube

ゲームが開始されるとヘリからの映像になりますが、カットシーンではありません。すでにゲームは始まっているのです。対戦前に1分間の準備時間が設けられているようで、Ravenサイドは人質の場所を探し、侵入ルートを検討することになります。

Rainbow Six Siege

ヘリからの映像だけではなく、小型のラジコンを使って内部の様子を見ることもできるようです。Rogueサイドのメンバーがバリケードを構築している様子がわかります。こうして対戦開始前にお互いに準備を整えていくわけですね。

人質を見つけたところでラジコンが発見され、破壊されてしまいます。Rogue側はラジコンに対する警戒も必要になりそうですね。

Rainbow Six Siege

人質の場所が特定できたら侵入ルートを検討します。いくつかルートがあるようですが、ここでは屋根から侵入するルートを選択。ここまでを1分の間に行うことになるので、時間との戦いになりそう。

Rainbow Six Siege

ヘリから降下するRavenサイドの面々。いかにもレインボーな感じですね。ライティングも美しくて映画やドラマのワンシーンのよう。

Rainbow Six Siege

屋根からラぺリングで人質の場所へ。窓からブリーチを仕掛けて一気に突入するようです。チームでタイミングを合わせて突入するというレインボーらしさは新作でも変わりませんね。

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突入時にRogueサイドの1人をキル。画面上部に生存者が表示されており、死亡するごとに人数が表示されるので状況がわかりやすいですね。このルールではリスポンなどはない模様。

Rainbow Six Siege

ここから屋内での銃撃戦になります。注目すべきは壊れまくる壁。カバーアクションはあるようですが、カバーできる壁であってもモリモリ壊れていきます。ゲームにおける壁って大抵の場合は銃弾に対して無敵を誇っていたわけですが、『Rainbow Six Siege』では蜂の巣状態。なので、盾を装備した味方が頼もしい。

Rainbow Six Siege

これまでもオブジェクト破壊を導入しているFPSはいくつかありましたが、壊れるモノや貫通できる壁が決まっていることがほとんどでした。『Rainbow Six Siege』でもおそらく壊れるモノと壊れないモノはある程度決まっているでしょうけど、動画を見る限りでは壊せる壁の方が多そうです。ゲームの常識で考えると壊れそうにないような壁でも壊れまくっているので、これまでの常識を忘れなければいけないのかも。

Rainbow Six Siege

画面を見ているとわかるのですが、このゲームはミニマップ表示がありません。壁や床が破壊されてしまうので、マップに表示された壁が信用できなさそうではありますけど。また、体力の自然回復もナシ。回復手段はあるようです。最近のFPSに定着しているシステムではない、って感じですね。

戦闘が始まった後でも、最初に登場した小型のラジコンカメラを使えるようです。動画では地下室に立てこもったRogueの生き残りを偵察しています。よく見るとRogueサイドは防弾のシールドを設置して待ち構えていますね。両サイドともに臨機応変な対応ができることをアピールしているのでしょう。

Rainbow Six Siege

民家を舞台としたマップですが、どうもこの家から外に出ることもできるようです。動画の途中で屋外に脱出したRogueを追っていったRavenの1人がやられているシーンがあります。なので、もしかしたら屋外から援護をする、なんてこともできるのかも。

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Rogueが立てこもる部屋の上から床をブリーチで破壊して突入。これだけ壁も床も破壊できるとなると、安全の確保はムズかしそう。

Rainbow Six Siege

そして人質を確保。人質を連れている状態では両手で扱う武器は使えないようですね。といっても、ハンドガンでもしっかり壁を抜けるようです。人質にも体力が設定されているようなのですね。

Rainbow Six Siege

最後は人質を窓から逃がしつつ、敵と1対1になったところで幕。

『Rainbow Six Siege』は、走り回って戦うFPSではなく、ハイスピードで動き回るタイプではありませんが、状況の変化が目まぐるしく、臨機応変な対応力を問われるFPSになりそう。準備フェーズから突入、という流れもテンション上がります。特殊部隊ごっこができるFPSとしてはこれ以上ないクオリティのものになりそうで期待大ですね。

『Rainbow Six Siege』はPS4、Xbox One、PC向けに2015年にリリース予定とのこと。

公式:Tom Clancy's Rainbow Six® Siege | The Official Site | Ubisoft®

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