『Minecraft Reality』はMinecraftで作ったさまざまなオブジェを現実の世界に置いて撮影ができるARアプリだ。
Minecraftで作った建物を見せびらかす舞台がまた1つ増えたようです。
『Minecraft Reality』はMinecraftで作ったオブジェを現実の世界に置いて撮影ができるアプリ。
雑誌の上に小さく置いてみたり。
現実のビルの隣に大きく置いてみたり。
使い方を説明した動画は以下。
Minecraft Reality – Getting Started – YouTube
オブジェを設置する位置を指定してから、オブジェの大きさや角度を決めていく感じ。
設置したオブジェはアップロードして公開できるようだ。
現実世界に設置するためにオブジェを作るのも面白いかもしれない。
情報元:
Augmented Reality World (AR) 拡張現実の世界 Minecraft Reality – SLAM 動的マッピング技術を利用したiPhone向けARアプリ