シバ山

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  • 2018/09/16

今週は『Destiny2』をプレイしていました。といっても追加された「孤独と影」ではなく無印の本編にあたる部分をやっています。PS Plusのフリープレイにあったから、というだけの理由です、ハイ。メインクエストという名のチュートリアルを終え、その後に追加されるアドベンチャーやクエストもだいたい終わったので、日刊挑戦を消化しながらフィールドをぶらつく日々を送っています。ストライクでガッチリ協力プレイもいいのですが、公開イベントにふらりと参加するのが気楽でいいですね。スパローで駆けつけてドッカンドッカンしたら報酬拾ってサラダバー。そんなんでいいのか太陽系最後の希望。

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  • 2018/09/14

『Marvel’s SPIDER-MAN』をクリアしたのでレビューなど。本作はスパイダーマンを主人公としたオープンワールドのアクションゲームで、精巧に作られたニューヨークを飛び回りながらヴィラン達と戦う内容です。最大の特徴は「主人公がスパイダーマンである」ということ。ウェブスイングを使ったダイナミックな移動やスパイダーセンスやガジェットを駆使したバトルなど、すべてがスパイディならではのアクションになっています。

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  • 2018/09/09

今週はスパイダーマンとしてニューヨークを守っていました。過去にDivisionエージェントとしても散々歩き回ったマンハッタンですから楽勝だろう…、と思っていたのですが、地面を歩くのとビルの間を飛び回るのでは文字通り天と地の差がありまして、まったく違ったニューヨークを体感しております。そもそも全然違うゲームなのだから当たり前なのですけれども。

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  • 2018/09/05

『The Messenger』をクリアしたのでレビューなど。どこからどう見ても「忍者龍剣伝」っぽく見えますが実際かなり影響を受けている様子。ファミコン風のグラフィックと音楽の中で忍者刀を振りながら駆け抜けているとまさにそれっぽいです。しかし、それはゲーム前半のこと。後半になるとガラリと様相が変わっていきます。いや、忍者アクションであることは変わりませんが、見た目も中身もまったく違ったゲームになっていくのです。何がどう変化するのか…これをネタバレ抜きで説明するのはハッキリ言って無理。なので、今回はややネタバレありで書いていきます。

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  • 2018/09/02

今週は『The Messenger』をプレイしていました。どうみても「忍者龍剣伝」みたいな印象を受けるこのゲーム、実際かなりの影響を受けているようです。パッと見はファミコン風のレトロスタイルなアクションゲームですが、ゲームを進めていくとスーパーファミコン風になったり、その2つを行き来しながら進めたりするようになります。壁に張り付いてジャンプするリュウ・ハヤブサっぽいアクションももちろん可能で、まっすぐなリスペクトを感じずにはいられません。そんな中、本作独自の特色として存在しているのは、ジャンプ攻撃を当てるともう1回ジャンプできるシステム、です。