PapersPlease

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  • 2014/03/23

『Papers, Please』は共産圏っぽい国で入国審査官として労働する一風変わったゲーム。1980年代の共産主義国家の空気はジョージ・オーウェルの『1984年』の影響も見られます。『1984年』を読んでみると、世界観以外にも共通する点が見つかって興味深いです。

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  • 2014/02/16

国境検問所の入国審査官としてひたすら仕事に勤しむ『Papers, Please』 書類に目を通してビザにスタンプを押す、淡々とした進行はゲームというかもはや労働。規則に従う退屈な日々を過ごすのか、良心に従って規則を破るのか、選択はプレイヤー次第。

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  • 2014/02/13

『Papers, Please』は入国審査官となり入国審査を行うという一風変わったゲームです。実は、評価もかなり高いのですが、英語だとハードルが高かったのも事実。しかし、日本語に対応してくれたおかげで、そんなハードルは過去のものとなりました。アルストツカに栄光あれ。