週刊ゲーム日記

Read more
  • 2019/11/17

引き続き『デス・ストランディング』でアメリカ大陸を横断中です。国道が開通したりジップラインが繋がったりすると今まで苦労して歩いていたところをラクラク移動できるようになってなんだか楽しくなってきました。配送もサクサクなので指名なし依頼からシェアボックスに放り込まれた荷物まで運びまくっていたのですが、ふと思ったんです。これただのお使いじゃん、って。でも「いいね!」が増えていくのが気持ちよくて止められないんですよ。いやー配送楽しい! …あれ?なんかそういう人々がゲーム内にもいたような。気のせいかな。

Read more
  • 2019/11/10

アメリカ横断の旅を始めました。小島秀夫氏の手掛ける新作『デス・ストランディング』はなんやかんやあって崩壊してしまったアメリカ合衆国を再建するため、運び屋としてさまざまな荷物を届けながら人々を”繋いでいく”ゲームとなっています。と言われてもどんなゲームかピンとこないでしょうけども、ざっくり言うと重たい荷物を背負って山あり谷ありの道なき道を転ばぬように旅していくゲームです。要はお使いです。そう言われるとおもしろくなさそうに聞こえるかもしれませんが、どっこいおもしろい。

Read more
  • 2019/10/27

今週は久々にワシントンDCに戻ってみました。お目当てはエピソード2と名打たれた新ミッションだったのですが、タイトルアップデート6での変化にも驚かされています。特にUIの改善ですね。ごちゃごちゃになっていたMODが整理しやすそうになりました。これに加えてありがたいのが保管庫の上限増加。おかげでこれまでアイテム整理に取られていた時間が減るんじゃないでしょうか。長期間プレイを想定したゲームは必ずこの手のアイテム整理がプレイヤーを悩ませるものですが、開発者も同じく悩んでいるわけですねぇ。このあたりのシステムで何かしら画期的な発明ができればゲーム史に名を残せるのかもしれません。

Read more
  • 2019/10/13

今週も『コードヴェイン』をプレイしていました。難易度を上げての3周目はこれまであまり使っていなかったマルチプレイを活用しながら進めています。救援として他の人の元へ飛ぼうとしてもなかなかマッチングしないケースも珍しくないのですが、自分の元へ救援を呼ぶとわりかしすぐに誰かしら駆けつけてくれるので、需要と供給が合っていないのかなーという印象。実際、”ソウルライク”なゲームとしても難易度はやや控えめで、且つ優秀なNPCを同行させることができるとなると、わざわざ救援を呼ぼうとしなくなるのもわからないでもない。とはいえ、誰かと一緒に遊ぶ楽しさは何物にも代えがたいので、どんどん呼んじゃっていいんじゃないでしょうか

Read more
  • 2019/10/06

今週も『コードヴェイン』をプレイしていました。クリアはしたのですがどうやらノーマルエンドっぽい終わり方だったのでトゥルーエンドを求めて2周目をやっています。いろいろ引き継がれるので探索しきってからにしようとも思ったのですが、どうせ全部探索しなおすんなら2周目でやればいいか、と即2周目へ。しかしこの判断が間違いだったかも。というのも序盤の取り逃しはあまりなく、後半まで進めないといけないというのに中盤の大聖堂が立ちはだかるからです。あそこだけボリュームが突出してるのはなんなのでしょうか。アウロラさんのせい?