【P4U2】プレイ日記・天田&コロマルでオンライン対戦へ 初心者が最初に考えたこととかやったこととか

PS3版『P4U2』が発売されて1週間。ストーリーを消化したりトレモで練習したりの日々を送っていましたが、このたびオンラインへ参戦してきました。いかにもムズかしそうな天田&コロマルを選んだので不安だったのですが、意外と勝ったり負けたりできたので、これまでにやってきたこととか書いていきます。

P4U2 天田&コロマル プレイ日記

「P3」でも「P3fes」でも「ペルソナQ」でもずっとスタメンだったコロマルさんがついに参戦ということで、『P4U2』では天田&コロマルをメインでいくつもりです。しかし2キャラ同時操作系のキャラクターということで、やたらムズそうな空気がビンビンですが、そこはキャラ愛で乗り越えよう、などと綺麗事を抜かしつつ現実から目を背けてプレイ中であります。

ちなみに、ボクの格ゲーにおけるキャラ選びの基準として「自分でも使えそう」ということを最重要視しているのですが、今回ばかりは話が違います。前作『P4U』がリリースされて以降、ずっと望んでいたコロマルさんの参戦です。やるしかない、このテクキャラを。

天田&コロマルは家庭用版からの新キャラクターということで、PS3版発売時点では攻略情報がなく、ゼロからのスタートとなっています。なので、コンボやら何やらがある程度開発されるまではしばらくかかるだろうとストーリーを消化していたのですが、エンディングを迎えるころにはコンボレシピの山が出来上がっていました。種類が多すぎてどうしたものやら。

というわけで、今回は『P4U2』(ほぼ)初心者のボクが天田&コロマルを使ってまず最初にすべきことを選択し、オンラインでそこそこ勝ったり負けたりできるようになるまでを書いていきます。

全然関係ないですけど、発売から1週間経ってようやく天田の技がビリー・カーンのオマージュであることに気が付きました。三節棍のように伸びる槍とか、火炎旋風棍(電撃属性)とか、完全に棒使いの動き。今後は天田がどういうキャラなのかと聞かれたら「犬を連れたビリー・カーン」と答えることにします。というかこの記事、割とこれが言いたかっただけです。

まずは自分にできそうなことから

格ゲーの攻略情報はWikiや動画でいくらでも手に入る時代ですが、レベルの違いすぎるプレイヤーの技術をそのままコピーするのはまず無理です。ゲーム実況配信などで人気を集めるような全国レベルのトッププレイヤーのいう「カンタン」とか「テキトー」とかは、ボクの基準とは全く別次元のものです。彼らの腕は、それまでに何千何万とさまざまなゲームで対戦してきた実績に裏打ちされたものですから、同じ物差しで見ていてはいけません。

できないことは練習してできるようにすべきなのでしょうが、練習すれば何でもできるようになるか、といわれたら、そんなわけもありません。現実は甘くないです、ホント。まずは自分の手が届きそうなところから手を付けていきます。もちろん、何事も練習もせずにできるようにはなりませんから、習得のために練習することは大前提なのですけれど。

今回まずボクがやったのは「基本コンボの選定」です。数あるコンボの中から、自分で使うものを自分で選ぶのです。さらに、自分で安定させやすいように妥協を重ねて完成させます。

記事中の技名の略称は以下で。

チャージスラスト:槍
ギガントインパクト:追加
斬:白狼抜刀牙:斬コロ
絶:白狼抜刀牙:絶コロ
真理の雷:真理
ファイアブレス:犬ファイア
超合体!アルティメットクロス:僕の槍

天田&コロマルで最初に習得したコンボはこれ

最初に習得を目指したのは「5A始動」のコンボです。小技始動は絶対必要になりますよね。

5A>5B>A槍>A追加>D斬コロ>B槍>B追加>C斬コロ>B槍>B追加>(B真理 or B僕の槍)

ノーゲージでB槍B追加〆なら2800くらい。B真理〆で3800くらい。B僕の槍〆で4200くらい。ダメージはコロマルさんの当たり方次第で微妙に変わります。

D斬コロで遠くにやった相手をC斬コロで手前に向かって引き寄せてからのB真理、というコンボです。コツはD斬コロを早めに出し、B槍の引き寄せでスライドダウン中にC斬コロが当たるようにする感じ。最後のB槍はA槍にした方が拾いやすいのですが、そうするとキャラ限になってしまうのでがんばってB槍で拾えるように練習。

5A始動のコンボは色々あり、これより火力の出るものもありますが、このレシピを選んだのには理由があります。まず、自分でも安定させられそうだったこと。コンボ自体の難易度ですね。次に、他のコンボへの応用が利くこと。別の始動でも同じレシピで使いまわしが利き、共通化できるのはお得。ムズかしそうなキャラだからこそ、いかに簡略化できるか、シンプル化を計れるかがポイントだと考えています。

それから、序盤にコロマルさんを使わないこと、です。「5A>5B>5C>足払い>A槍~」という始動の方が火力は出ますが、コロマルさんがダウンしてるケースが頻繁にあります。たとえば、相手の攻撃をガード後に反撃する場合、天田本体はガードできていてもコロマルさんはノーガードなので転んじゃっててコンボに参加できない、なんてことが多々。コロマルさんの状態を見てコンボを選べるようになればいいのですが、最初のうちからそれは厳しいので、まずは無理せず上記のコンボにしました。

ガードされてもD斬コロまで入れておけば、ダッシュで追いかけて再び5Aでリスタートできます。ただし、毎回同じように入れ込んでしまうと、5A>5Bの間に逆ギレなどで割り込まれてしまいます。これは天田の抱える弱点っぽいのですが、5Aから続くコンボルートのどれもが連続ガードにならないんですよね。

次に、上記のコンボの応用、というか使いまわしで足払い始動を習得。天田の足払いは発生は遅いもののリーチのある下段として使い道がありそうなのでこれを。

足払い>A槍>A追加>D斬コロ>B槍>B追加>C斬コロ>B槍>B追加>(B真理 or C絶コロ>B僕の槍)

ノーゲージでB槍B追加〆で3400くらい、B真理〆で4400くらい、僕の槍〆で4900くらい。

見てもらうとわかりますが、足払い以降は5A始動とほぼ同じです。補正の関係上、こちらの方がダメージが高いため、下段という以外にも、逆ギレへの反撃としても使えます。さすがに発生の遅さから下段択として使うには無理があるかもしれませんが、低姿勢なので美鶴の5Aとかみ合うと勝てたりします。

C絶コロからの逆ギレ、というパーツもありますが、非常に不安定な上、外すと悲惨な状況になるため、できるだけ使わない方向で、直接B僕の槍を入れています。逆ギレを入れた場合、A僕の槍になるため、ダメージ的にもあまり変わりませんし。

逆ギレが地上でカウンターヒットした場合、キャラによっては足払いで拾えるのでこのコンボが使えます。その場合、C斬コロの後に逆ギレからSPスキルへ。以下の感じ。

逆ギレch>足払い>A槍>A追加>D斬コロ>B槍>B追加>C斬コロ>逆ギレ>(A真理 or A僕の槍)

逆ギレch>足払いはキャラ限なので注意。あと空中の相手にカウンターヒットした場合もダメ。あくまで地上でのカウンターヒット時のみですが、確認できる猶予は長いので実戦投入しやすい感じ。無敵の切り返し技からリターンがとれるのは大きいですね。

それから、ボコスカ始動。足払い始動の下段と対になる選択肢として使えるであろうと習得。

ボコスカD>A槍>A追加>D斬コロ>B槍>B追加>C斬コロ>逆ギレ>(A真理 or A僕の槍)

ノーゲージ逆ギレ〆で3300くらい、A真理〆で4000くらい、A僕の槍〆で4400くらい。ボコスカの連打でフェイタルカウンターしなくても完走可能。

天田唯一の地上中段技であるボコスカからのコンボは中央だろうと端だろうとD〆から拾えるのでこのレシピで。大抵のボコスカはガードされると反撃確定ですが、天田の場合はコロマルさんの攻撃でカバーできるのがおいしいところ。また、ボコスカ連打中にコロマルさんが追いかけてきてくれるのもポイント。

そんなわけで、まずは5A始動、足払い始動、ボコスカ始動の3種類を覚えました。他にもまだまだ覚えるべき始動のコンボはあるでしょうが、ほぼ1つのレシピで3つの始動が埋まるお得感は最大です。最初からあれこれとコンボの種類を増やしてしまっても対戦中に混乱するだけなので、このくらい絞り込んでしまう方がよいのです。

立ち回りで最初に意識していたこととか

コンボを絞り込めたら次は立ち回りです。天田&コロマルは2キャラ同時操作系ということでムズかしそうですが、というか実際ムズかしいのですが、最初はとにかくコロマルさんを使うことを考えていました。それはもう、なんでもいいからCボタンを押す!くらいのノリで。

コロマルさんには専用の体力ゲージがありますが、別にやられてしまったとしても負けるわけではありません。なので、コロマルさんを前面に押し出しつつ、その後を追いかける形で天田本体を動かそう、というのが基本であると考えたわけです。

5Cのコロマル突進はノーモーションの飛び道具と考えます。非常に便利なので暇さえあれば押したくなる5Cですが、ガードされるとコロマルさんが後ろに大きく跳ねるため、コロマルさんの硬直はかなり長め。なので、天田の前衛を張るなら2Cの方が使い勝手がいい感じですね。相手が空中にいても引っかかったりするので、とにかく2Cを押して前に出る。これを基本として、余裕があれば斬コロや絶コロを混ぜていく感じ。

コロマルさんに続く天田本体の動きとしては、覚えたコンボの始動である5A、足払い、ボコスカの3種類を使っていきました。といっても、基本は走って5Aで、足払いやボコスカ(特にボコスカ)は起き攻めなどに使っていく感じ。あとは空中ダッシュからのJBなどで押していきました。あとはおもむろに槍を伸ばしたり、完全にノリですが。

攻めはこんな感じで、とにかくCボタンを押しておけばなんとなくそれっぽくなるのですが、困ったのが守りの面。特に対空ですね。2Bに頭無敵がついているものの、2段目のみなので発生が遅く、対空としてはまず間に合いません。逆ギレも実は空中ガード可能なので信頼性はイマイチ。相手の飛び込みだけでなく、ぴょんぴょんされるだけでかなり困ります。JAやJBを使って空中戦をすべきなのかも。

ジャンプ攻撃が強いミナヅキやりせなどの相手は本当に上から押し込まれてしまう印象。もう対空を狙うよりQEで拒否ってしまった方がいいような気がしてます。飛ぶ相手には絶コロを使って飛びにくく感じさせる必要もあるのかもしれません。

初陣からの反省点

そんな感じで初心者ロビーで40数戦こなして勝率5割そこそこの結果でした。自分としてはまずまずの結果なんじゃないかと思いつつも、まだまだこっからという感じですね。

反省点としては、まず逆ギレを打つポイント。打率が低いだけならいいのですが「いま何が見えたの?」っていう酷いのが何度もあったので、さすがにちょっと落ち着きたいところ。ゲージがあるならスパキャン犬ファイアでフォローも利くのですが、それも最低限ガードさせないとできません。空を切って天に昇るのは本当にやめたい。

それから相手の逆ギレを読んでからの反撃ができていない点。あとからトレモで調べてみると大抵は足払いからのコンボが入るので、ここはしっかり決めていきたいところ。花村やクマのような当身系の逆ギレに対してはやや厳しそうですが、その場合は5Bからいつものルートでよさそう。

ガード中にCボタンを押してしまっていること。ガード中でもCボタンを押せば連続ガードがはずれるタイミング?でコロマルさんが攻撃しようとしてくれるのですが、次に天田がガードをしたところでコロマルさんは攻撃をやめて後ろに跳ねてしまいます。このせいでコロマルさんに硬直が発生し、相手の攻撃をガードしきったタイミングにコロマルさんが使えない状況になってしまい、状況が好転しない…ということが何度もありました。ガード中にプレッシャーを感じて「助けてコロマルさん!」という気分になってしまうのですが、ボタンを押さないようにしたいところ。

あとはリバサでSB犬ファイアを擦りたがるところ。無敵もなければ発生保証もないというのに「助けてコロマルさん!」という気持ちでついついガチャってしまう…。少なくとも擦るなら他の超必にしましょう。SB犬ファイアは立ち回りで撃ちましょう。

コンボミスは多々ありましたが、それは想定内なので問題なし。実戦での精度は徐々に高めていけばOKでしょう。少なくとも初陣の段階で何度か完走できたことは褒めてあげていいくらいだと思っています。ゲージや相手の体力状況を見て超必殺技へ繋ぐかやめるかの判断については、前作『P4U』でラビリスを使っていたことがよい影響をもたらしている気がします。

次のステップは2Cと投げ始動のコンボ

さて、ここから次のステップへ進むために覚えるべきは2C始動と投げ始動のコンボだと考えています。2Cは立ち回りでよく使う技であり、当たれば相手を浮かせられるため、これを拾うかどうかでかなり変わってくると思われます。あとは投げからのコンボ。天田は投げからノーゲージでコンボにいけるので、これができるかどうかでダメージ面やゲージ効率面で大きな差が出そうです。ただ、投げ>微ダッシュ>5Bがムズかしいのでどうしたものやら。

あと、コロマルさんがガードされた後の硬直を体感で覚えることが重要なのではないかと考えています。ガードされた後に跳ねて画面外へいってしまうこともあるので、体感で把握しておかないと次にコロマルさんを動かせるタイミングが掴めないからです。

他にもまだまだやるべきことはたくさんありますが、反省点を含めれば多すぎるくらいです。やりたいことはいっぱいあるけど、最初のうちは欲張らずに1つずつ、絞り込んでいくことが大事ですね。そんなわけで天田&コロマルを引き続き、下手なりにやれそうな道を探っていこうと思います。

最後に、言い忘れていた反省点がもう1つ。初陣だからとはりきりすぎてついつい遊びすぎてしまい、翌日は目の奥が痛くなるほどの疲労を残してしまった点。常々「カンタンに年齢を言い訳にしない」ことを胸に刻んでいるボクですが、こればっかりは押し寄せる年波を感じずにはいられません。1日中ゲームやってても一晩寝れば全快する身体ではないので、もうちょっと控えめに遊ぼうと思いました。とてもつらい。

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