【The Division】でエージェントとしての記憶を呼び覚ました週刊ゲーム日記

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今週はSteamのサマーセールで買った『The Division』を遊んでいました。過去にXbox one版を散々やったはずなのに、8割引きになっているのを目にしてなんとなくやりたくなったので買っちゃいました。当時はバリエーション豊かなグリッチと開発側の意図をわかりたくないような調整の数々で悪態をつきながらプレイしていたような気がするのですが、今になってまた最初から遊ぶとずいぶんと違った景色がみえてきたように思います。もちろん、環境自体が大きく変わっているわけですけれども。

Lv30まではチュートリアル、なんて言われることもあるわけですが、このチュートリアルが本当に素晴らしく楽しい。武器やスキルの更新頻度が非常に高く、ミッションに出たり周辺を探索して帰ってくるたびに違った装備になっているくらいで常に変化しているんですよね。ボクがプレイしていた時代のLv30以降のエンドゲームパートでは時間が止まったかのごとく装備の更新が停滞していたものですから、余計にそう感じてしまったのかもしれません。なんにせよ、すごい楽しい。

それで「印象変わったわー」とか思っていたんですけれども、過去に自分で書いたレビューを書くとだいたい同じこと言ってました。人の記憶ってマジでアテにならないわ…。

【The Division】レビュー ダラダラ遊んでしまう…オンラインRPGだもの
パッと見はオープンワールドなTPSですが、中身はオンラインRPGの『The Division』です。敵を倒し、ミッションをクリアして経験値やお金を稼ぎ、ドロップアイテムに一喜一憂しながら武器や装備を整えて強化していく。そのすべてがオンラインになっていて、メインのミッションからフィールド徘徊まで、他のプレイヤーと共に楽しむことができます。オンとオフの世界がシームレスに繋がっていて、マッチングやフレンドとの合流も気軽なプレイ感はMOやMMORPGに近いもので、ついつい長時間プレイしてしまうゲームとなっております。

でも、この後の「Incursion」配信後に書いた記事をみると、このあたりで一気に印象が悪くなったんだなということもわかります。そうそう、装甲車がアホみたいになってたわ。

【The Division】「ファルコンロスト」というエンドコンテンツの消失
ウィルステロにより崩壊したマンハッタンでエージェントとして戦う世界観、そしてTPSとRPGを見事に融合させたゲームプレイ。『The Division』は逸材なタイトルとして順調な滑り出しを見せていたかに思えたが、ここへきて風向きが変わりつつある。発売から1ヵ月の今、大型パッチでエンドゲームコンテンツを謳う「Incursion」を配信したUBIソフトだったが、その内容、運営方針ともに非常にマズイ状態になっているのだ。

ともあれ、あまりの楽しさに一気にストーリークリアまで進めてLvも30になったわけですが、ここから地獄のエンドゲームが始まるかと思いきや、今の環境ではそんなことにはなりませんでした。ちょうど復帰キャンペーン的なことをやっていて装備品をいっぱい貰えるので、過去にちびちびやっていた部分をすっ飛ばしてしまえるのです。具体的にはいきなりセット装備一式を何種類も貰えてギアスコアが270くらいまで上がります。地球人がスーパーサイヤ人になるくらいの超パワーアップです。さっきまで苦戦させられていた敵たちがゴミクズ同然です。いいのかこれ。いいけど。続編の『The Division2』の発売を発表したこともあり、こちらは大放出バーゲンということなのかもしれません。にしても極端じゃないですか。いいけど。

現在フィールドマスターキャッシュの獲得経験値が2倍になるイベントをやっているので、クリア後にぼちぼち収集品を拾っていたボクには朗報。携帯電話やノートPCを拾って回るだけでバカスカ報酬が貰えています。そうでなくてもそこらへんのザコがまともな装備品をドロップしてくれる世界になっているというのに。ああ、なんて楽しいんだろう。しかしこんなのを経験してしまったら来年の春からワシントンでまた「全然装備が更新できねー!」ってなってしまいそうです。といっても、また記憶から消えてそうですけれども。

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