【FUSE】デモ版レビュー 育成要素と4人COOPが魅力のTPS

xbox360の海外マーケットプレイスにデモ版が配信されていたのでやってみました。デモ版でもCOOPできるみたいです。

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Fuse – Official Site

4人COOPが最大のウリっぽいTPS『FUSE』のデモ版が配信されていたのでプレイしてみました。まさにCOOPで遊べといわんばかりの内容でしたね。

プレイ感はスタンダードなTPSといった感じでクセもなく、遊びやすいです。いくつかの成長要素があり、そこでリプレイ性を高めようといった狙いも感じられます。

メジャーなTPSに近い操作系

操作系は『Gears of War』に似ていて、よくあるTPS操作なのですんなり入っていけました。

Aボタンで回避のローリングや障害物の乗り越え、Aボタン押しっぱなしはダッシュで、カバーアクションはBボタン。『GoW』は全部Aボタンだったような気がするので、ここはちょっと違うかな? 十字キーで武器切り替えは同じかと。カバーアクション関連だけは他のTPSとちょっと違うような気がしますが、すぐに慣れました。

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LTでエイム、RTで射撃。LTでエイムしないと照準が表示されないため、カバー中に狙いを定めることはできません。射撃戦はカバー状態での撃ち合いになるのですが、敵もけっこう動き回るのでなかなか忙しい印象。

ザコは多数 ボスは硬くてまさにCOOP向け

スタートからしばらくは、敵に見つからないようにステスルキルで進むこともできます。格闘はYボタン。

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うまくやればずっとステルスも可能なのかもしれませんが…わりかし簡単に見つかっちゃいます。見つかった後は射撃戦になるのですが、とにかく敵が多い。増援もどんどんやってきて「もしかして無限沸き?」と思ったほど。

「誰かきてくれー!」といいたくなるような敵の数は、まさにCOOP向けの調整なのだと思います。多人数プレイで敵が少ないと、やることのない人が出てきてしまいますし。

ザコ敵でもそこそこ硬いのですが、ヘッドショットを狙うと手早く撃破することができます。ポイントも高くなるのでヘッドショットを狙う価値はかなり高いかと。

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デモ版に出てくる敵はアームスーツの2人組。1人はガトリング、もう1人は火炎放射で武装しており、でかい、硬い、痛いとかなりの強敵。背中の燃料タンクが弱点なのですが、機動力も高く、狙うのは一苦労です。

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誰かが狙われて追われているときに、背中を狙って撃つと、今度はこっちに向かってくるので、次は味方に任せて逃げ回る…といった流れになりますね。このへんもCOOP向けというか、鬼ごっこ感覚でワーワーやるのに適していそうです。デモ版はこのボスを倒した後、しばらく進んだところで終了します。

ボスの使っていたガトリングと火炎放射は、ボスを倒すと拾えるのですが、ダッシュやローリングをすると落としてしまうようです。先へ持っていこうとしたのですが、イベントシーンを挟むとなくなってしまったので、ちょっと残念。

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体力は自動回復 やられてもダウンするだけ

プレイヤーの体力は数字やゲージではなく、画面が赤くなっていくタイプで、しばらくすれば自動で回復します。やられてしまった場合は、ダウン状態になり、味方の救援を待つことになります。

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ダウンの味方を制限時間内に救出できないと、そこでゲームオーバーになります。もちろん、4人全員がダウンしてしまってもゲームオーバー。とはいえ、何回ダウンしてもペナルティはないっぽい?ので、ゆるいといえばゆるめかも。

ミスのリスクが小さい、ってことは、気軽にCOOPへ参加しやすい、ってことでもあるので、このへんもCOOPを第一に考えた仕様といえるんじゃないでしょうか。

未来兵器による役割分担

さまざまな未来兵器が登場し、このゲームを特徴付ける要素になっています。たとえば、透明なシールドを展開できる銃とか。

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自分の目の前に透明なシールドを展開しつつ、このまま移動も攻撃もできる優れモノ。味方の戦闘で敵をひきつけるのに使えます。また、シールドは固定して設置もできるので、他にもいろいろ使えそうです。

4人のプレイヤーキャラクターは、それぞれ特徴的な武器を持っており、役割分担ができるようになってるみたいです。このへんも、やはりCOOP第一の仕様といえるんじゃないでしょうか。

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役割分担ができる、といっても、役割分担が必須、というわけではなさそうでした。少なくともデモ版では、ですけど。「シールドがいないと進めない!」なんて場面はないですが、「あっ、ここはシールド使えば楽じゃね?」みたいな場面はある、って感じですね。

もちろん、敵も未来兵器を使ってきます。ボス敵はビットを設置して機銃撃ってくる上にワープまでしてくるし。

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育成要素によるリプレイ性

敵の撃破や目標の達成により得られるポイントで、スキルを習得したり強化したりできるようです。デモ版ではレベル15までのようですが、ポイントを振ってスキルを強化できます。

ソロモードでは味方のAIキャラのスキルも振ることができるみたいですね。

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ポイントはマップ上に落ちているアイテムでも得られることがあるため、隅々まで歩き回ることになるかも。

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経験値を稼いで育成、っていうところはMOっぽいですね。やってることは間違いなくTPSなので、MO的なTPSと考えるとしっくりくるかもしれません。シンプルですが、明確な目標があるっていうことは、とっつきやすいですよね。

COOPを第一に作られたTPS

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デモ版をやった感じでは、『FUSE』はCOOPをコアとしたTPSで、成長要素によるリプレイ性を高めたタイトルでした。やられてしまってもダウンするだけなので、死亡のペナルティも低めで、ワイワイやるには適しているかもしれません。

未来兵器による役割分担なども考えると攻略の幅もありそうで、COOP好きはチェックしてみる価値ありかと。デモ版でもCOOPに対応してるっぽいですし。

Fuse Launch Trailer – YouTube

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