
【スプラッターハウス】レトロゲームレビュー スコーン!と怪物をカッ飛ばす、グロテクスだけど実は壮快なホラーゲーム
子どもの頃に遊べなかったあの名作を今、ということで、遊んでみました。今回プレイしたのはWiiのバーチャルコンソールで配信されているアーケード版。さすがに20年以上も前のゲームなので今ではキツイと感じる部分もありましたが、それでも全然遊べるし、傑作といわせるのに納得の完成度でした。
子どもの頃に遊べなかったあの名作を今、ということで、遊んでみました。今回プレイしたのはWiiのバーチャルコンソールで配信されているアーケード版。さすがに20年以上も前のゲームなので今ではキツイと感じる部分もありましたが、それでも全然遊べるし、傑作といわせるのに納得の完成度でした。
90年代のゲーセンを舞台にした漫画『ハイスコアガール』には多くのゲームが登場します。あの頃のゲームを2014年の現代で遊ぶにはどうすればいいのか? もちろんレトロゲームを扱うお店やネットオークションなどで実機を探すのもアリですが、もうちょっと手軽に遊ぶための方法をまとめてみました。
E3の任天堂が発表した中で個人的にもっとも心惹かれたのがこの『Splatoon』でした。シューターにおける撃ち合いや陣取りをペンキの塗り合いにして、陣地を広げるメリットが変身イカアクションに繋がるというステキアイデアの結晶になっています。なぜイカなのか、それは誰にもわかりません。
ファミコン風の2Dアクション『Shovel Knight』の配信日が6月26日に決まりました。PC版はSteamで、3DSとWii U版は北米のNintendo eShopでの配信となります。KickStarterで出資者向けの特典であるファミコン風の説明書やボックスアートも公開されています。
ルチャ戦士でメトロイド的アクションな『Guacamelee!』が次世代機へ。ステージやスキル、ボスなどの新要素も追加したバージョンになりそうです。それにしてもこのアナウンストレイラー、どうみてもアレ
Kickstarter発のインディーズゲーム『Shovel Knight』の新トレイラーが公開されました。ファミコン風の「悪魔城ドラキュラ」や「メトロイド」のような2Dアクションです。
Kickstarterにて出資が募られていた稲船氏による「ロックマン」的なプロジェクト『Mighty No.9』が400万ドルを集めてゴールイン。次世代ゲーム機と携帯機への展開も確定です。
プロジェクトの資金募集期間があと3日と迫ってきていますが、まだまだ金額を伸ばし続ける『Mighty No.9』。印象深いドキュメンタリーも必見。
ストレッチゴールで達成された3体のボスキャラクターのプレイアブル化は、出資者の投票により決められるようです。
『ロックマン』を彷彿とさせる稲船敬二氏のプロジェクト『Mighty No.9』がKickstarterで220万ドルを達成し、家庭用機への展開まで確定しました。
Vita版の話を見ているとなんとなくやりたくなってきたので、久々にWii版をやってみたらやっぱり壮快なゲームでした。
『Retro City Rampage』のWiiWare版がまもなくリリースされることが開発者のTwitter発言から明らかになりました。
任天堂から発売されたゲーム機のあゆみをスタイリッシュにまとめた動画。なんか足りないものがあるような気もするけど。