レビュー

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  • 2018/09/14

『Marvel’s SPIDER-MAN』をクリアしたのでレビューなど。本作はスパイダーマンを主人公としたオープンワールドのアクションゲームで、精巧に作られたニューヨークを飛び回りながらヴィラン達と戦う内容です。最大の特徴は「主人公がスパイダーマンである」ということ。ウェブスイングを使ったダイナミックな移動やスパイダーセンスやガジェットを駆使したバトルなど、すべてがスパイディならではのアクションになっています。

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  • 2018/09/05

『The Messenger』をクリアしたのでレビューなど。どこからどう見ても「忍者龍剣伝」っぽく見えますが実際かなり影響を受けている様子。ファミコン風のグラフィックと音楽の中で忍者刀を振りながら駆け抜けているとまさにそれっぽいです。しかし、それはゲーム前半のこと。後半になるとガラリと様相が変わっていきます。いや、忍者アクションであることは変わりませんが、見た目も中身もまったく違ったゲームになっていくのです。何がどう変化するのか…これをネタバレ抜きで説明するのはハッキリ言って無理。なので、今回はややネタバレありで書いていきます。

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  • 2018/08/17

『オクトパス トラベラー』をクリアできたのでレビューなど。クリアというのは真のラスボスを撃破するところまでです。8つの物語が交わり世界の真相にたどり着くまで80時間弱、最後の最後まで楽しむことができました。というわけで以下、ベタ褒めです。

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  • 2018/06/12

『Moonlighter』をクリアしたのでレビュー。本作は商人としてダンジョンに挑み、拾ったアイテムの自分の店で売りさばいていくという、アクションとショップ経営を組み合わせたハイブリッドなゲームです。パッと見た印象のとおり、細やかに動きまくるドット絵が抜群に美しく、シームレスに変化するBGMも大変素晴らしい…のですが、肝心のゲームはというと、アクションもショップ経営も残念ながら今一歩といった印象。なんといいますか、非常に惜しい一本となっております。

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  • 2018/05/30

ランダムなダンジョンを魔法で戦いながら進むアクションゲーム『Wizard of Legend』をクリアしたのでレビューなど。本作の特徴は、魔法で戦うということ。それから、魔法バトルはめちゃくちゃスピードがあるということです。また、スタート時点で魔法やアイテムを選んでダンジョンに持ち込めるのも大きな特徴でしょう。ハッキリ言ってかなりムズかしいゲームなのですが、プレイすればするほどカスタマイズの幅が拡がっていくため、何度死んでも新たな魔法を試したくてついついダンジョンに赴いてしまう”魔力”があります。