DLCとして配信された『Revolution』に含まれる新たな4MAPについて、Hardpointモードでの制圧場所をまとめました。
Call of Duty®: Black Ops II Revolution – Xbox.com
追加された4つのMAPにおけるHardpointモードでの制圧場所をまとめました。Hardpointモードは1分間隔で指定される1箇所の場所を制圧するモードで、指定される場所と順番は完全に固定。なので、場所を覚えておくと優位に試合を進めることができるでしょう。
なお、『Revolution』プレイリストは、TDM、Domination、Moshpitの3つのゲームモードのみであるため、Hardpointモードを遊ぶにはMoshpitで周ってくるのを待つか、カスタムゲームから部屋を作成するか、というカタチになります。
(※2013/2/2追記 普通のプレイリストから選ぶと既存MAPに混ざって新MAPも回ってきます。なので、COREからHardpointを選んだ場合も大丈夫でした。)
今回追加された4つのMAPすべて、Hardpointでの制圧箇所は4箇所です。
DOWNHILL
スキー場のMAP。CoDシリーズにおける雪原のMAPってあまりいいイメージがないのですが…今回はどうでしょうか。
最初は中央のロープウェイ乗り場。ロープウェイに轢かれると死ぬので注意。
2箇所目はショップの中。入り口はドアが2箇所と窓が1箇所。
3箇所目はロープウェイ乗り場の外。ひらけた場所なので岩を上手く使いたいところ。
4箇所目はロッジの中。入り口が2箇所に見えるが2階の窓からも侵入可能。
MIRAGE
ちょっと間違った中国感のある砂漠の町。砂煙のせいかやや視界が悪い。リスポンがカオスになりがち。
最初は中央の建物の中の1階。
2箇所目はMAP端の建物の中。内部は外観に似つかわしくないフィットネスクラブ。
3箇所目は中央建物の正面玄関風の場所。篭られると厄介なバスもあります。
4箇所目はMAP端の廊下?部分。狭い。
HYDRO
ダムのような場所。ほぼ左右対称となる構造。水が流れている部分は警告が鳴ると増水して即死ゾーンになるので注意。地下部分が存在する2重構造的なMAPだが、広さそのものはけっこう狭い。
最初は中央の道路真ん中。画像右側の建物内は範囲に含まれていない。
2箇所目はMAP下側の建物内。
3箇所目は中央の水が流れている部分。もちろん制圧中にも増水します。一応、中央の突起部分も範囲に含まれているので水から逃れつつ制圧し続けることも可能。
4箇所目はMAP上側の建物内。2箇所目と対称的な位置。
GRIND
スケートボードや自転車の競技施設?中央の建物内部が狭く、外周はひらけている構造。というか、なんでこんな場所で戦争してるの?
最初は中央右付近。ジャンプ台の上もギリギリ範囲内。
2箇所目は中央建物の南側入り口。建物内だが屋根のあちこちが天窓になっていて航空支援が抜けてきます。
3箇所目は中央左のステージ部分。
4箇所目はMAP上側のひらけた箇所。