【電脳戦機バーチャロン】動画勢のための配信観戦するときの見どころなど

格ゲーとは違ってどこをどう見ればいいのか、ややわかりにくい感もあるバーチャロンですが、案外根っこの構造はシンプルなものです。

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XBOX360 オラタンオンライン大会 【電脳戦機バーチャロン オンライン大会】

MODEL2コレクションとして配信されたバーチャロンですが、さっそく大会が予定されているようです。オンラインでの対戦となり、配信もあるみたいです。

格ゲーなどの大会でも動画配信は一般的となっている昨今では当然のようにも思えますが、一風変わった内容のバーチャロンでは、どこらへんを見ればいいのか、ちょっとわかりにくいかもしれません。

先週末、大会に先駆けて有名プレイヤーによるエキシビジョンマッチが配信されており、そこでも見どころを解説してくれていました。録画も残っているので見てみるのもいいかと。

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どんな場合も根本は「鬼ごっこ」

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ロボット同士の対戦ゲームという外見をしてますが、実のところ、内容は「鬼ごっこ」です。

最初に攻撃を食らった方が鬼となり、攻撃を当てて体力リードを奪った方が逃げ回る図式になります。機体やステージなど、いろいろな組み合わせがありますが、どんな場合もこの「鬼ごっこ」の図式は当てはまります。

バーチャロンの基本は回避です。機体のスピードはそれぞれ違うものの、どんなに重い機体でもすべての攻撃が避けられるようになっています。なので、腕が上がれば上がるほど、回避が当たり前になってくるわけです。

となると、相手の耐久値を100%奪って倒しきることが難しくなります。実際、時間内に倒したり倒されたりするケースは少ないです。なので、最初に1発でも当ててリードを奪った側が有利になるわけです。逃げる側はリスクの少ない行動に徹し、追う側は多少リスクを犯してでも攻撃を当てなければなりません。

「鬼ごっこ」の構図で観戦していくと、非常にシンプルな駆け引きが見えてくるのではないでしょうか。

では、鬼が決まるまではどうなのか?

初手を取るまでの駆け引きがアツイ

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どちらかが最初の1発を当てるまでは、鬼ごっこは始まりません。体力が5分なら、状況も5分です。もちろん、機体やステージによって、有利不利がかなり大きいケースも多々ありますが。

前述の「鬼ごっこ」の構図になるため、ファーストヒットをとった方がやはり優位に立てます。先手を取るために、果敢に攻めていくプレイヤーもいれば、ディフェンシブに立ち回るプレイヤーもいて、かなり性格の出るので見ていて面白いところです。

逃げ回るなんて寒いんじゃね?と思われるかもしれませんが、それで勝てるようになっているのだからそういうゲームなのです。そういうゲームだからこそ、体力ドット差でギリギリ回避を繰り返すアツさや、タイムアップ直前で逆転するアツさもあるわけですね。