北米で『ペルソナ4』がESRBのレーティングを通過していることがわかりました。
PS Vitaの『ペルソナ4 ゴールデン』ではなく、無印の『ペルソナ4』ですね。
プラットフォームがPS3なので、PS2アーカイブスとしての登場が推測されます。
「ライドウ」に続いて『ペルソナ4』もPSNで配信されそうです。ただし北米で。
『ペルソナ4』がESRBのレーティングを通過しているようです。
Shin Megami Tensei: Persona 4
プラットフォームはPlayStation 3ですが、「ペルソナ4 ゴールデン」ではなく無印の『ペルソナ4』ということで、PS2アーカイブスでの配信となりそうです。
ちなみに『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』は4月1日(現地時間)に北米のPSNで予告通りが配信開始されています。現時点では日本国内での配信はされていません。
参考:PSNで『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』が配信か
北米のPS Storeページはこちら。
初代「ライドウ」が$9.99…うーんお買い得。
SMT: Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs the Soulless Army | Sony Entertainment Network
「ペルソナ4」は「ライドウ」と違って、追加要素を入れた「ペルソナ4 ゴールデン」がPS Vitaで発売されているので、アーカイブス配信もそこまで羨ましいわけではないですが、この流れでPS2時代のアトラスタイトルが配信されていくのであれば、いろいろと期待してしまいそうです。日本国内にもこの流れがきてくれるとありがたいのですが…。
情報元:Persona 4 Coming To PlayStation 3 As A PS2 Classic – Siliconera