アドベンチャー

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  • 2017/06/04

パッと見のビジュアルが最高に気に入ったので即開発した『Tokyo 42』をプレイしてます。現在はメインストーリーの最後のミッションで絶賛詰まり中。怪しい日本語のネオンと看板が入り乱れる近未来TokyoでのサイバーパンクSFですが、ローカライズされた日本語はとてもまともです。でも”NuBaba”(人名)を”ニューババア”と訳すセンスは尖りすぎです。大好き。

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  • 2017/01/29

前々からドット絵なビジュアルが気になっていた『Strange Telephone』、リリース直後からTLが賑わっているのに乗せられて即座に購入。ジャンルで言うならポイントクリック型のアドベンチャーで、悪夢のようなシュールな世界から抜け出すために探索する脱出ゲームであります。スマートフォンのゲームで電話をかけるのがカギになっているというややメタなシステムが特徴。

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  • 2016/07/10

『Limbo』を手掛けたPlaydeadの新作『INSIDE』をクリアしたのでレビュー、もちろんネタバレは避ける方向で。カラーなのにモノクロのようなビジュアルと陰鬱とした雰囲気で、セリフもテキストもなく表現された世界観はまさにディストピア。パズル要素の強い2Dアクションな”雰囲気ゲー”といえばインディーゲームにありがちなコンセプトに思えますが、『INSIDE』では群を抜いたクオリティに仕上がっています。

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  • 2016/05/16

『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』(原題:『Uncharted 4: A Thief’s End』)をクリアしたのでレビューなど。このご時勢、金をかけまくったゴージャスなシングルキャンペーンを提供してくれるのはなかなか貴重なのですが、本作はその中でも最高峰の1つである「アンチャーテッド」シリーズの最新作。お茶を飲むよりワクワクアドベンチャーでございます。

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  • 2014/07/15

先日Steamに颯爽と登場したケモ耳娘なギャルゲー『Sakura Spirit』はなんと海外製のインディータイトル。リリース直後には売り上げ上位に食い込むなど、一部で話題になっています。日本人から「ここまで来たのか」と言わしめるクオリティですが、これなら日本産のギャルゲーも海外展開できるのでは?と思い、その可能性について探ってみました。