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  • 2019/02/07

『Dragon Marked For Death』はオンライン共闘に対応したアクションRPGです。ドット絵の2Dアクションにハック&スラッシュ要素、さらにマルチプレイもあり。最高じゃないですか。開発は2Dアクションに定評のあるインティクリエイツ、となれば期待が高まるというもの。実際、プレイ感は同社製のアクションらしさがあってかなり良い感じ。ですが一方で、RPGやハクスラ要素その他もろもろの細かいところに問題も散見されます。アップデートも予定されているとはいえ、発売直後の現状では粗削りな印象かも。

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  • 2019/02/03

今週は『Dragon Marked For Death』をプレイ中です。なんだか呼びにくいタイトルですけど省略もしにくい…。公式では「ドラゴンMFD」と略しているようですが、どうにもピンときません。世の中ドラゴン多すぎ問題でしょうか。ともあれ、本作はインティクリエイツ製の2Dアクションで、オンライン共闘もできるハクスラ系のゲームとなっております。同社製のゲームらしく難易度は高めではあるものの、仲間と協力すればなんとかなったりします。ならなかったりする。

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  • 2018/09/23

今週は『ベルトアクションコレクション』をプレイしていました。往年のカプコン製ベルトスクロールアクションがいっぱい詰まった1本で個人的にめちゃくちゃ嬉しい内容になっています。移植はあっても”おま国”だったり中古価格が高騰していたり、なかなか遊べなかったタイトルもオンライン込みで遊べるのが非常にありがたいところです。何より今回が初移植となる『パワードギア』と『バトルサーキット』が目玉。ああ、生きててよかった…!

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  • 2018/09/05

『The Messenger』をクリアしたのでレビューなど。どこからどう見ても「忍者龍剣伝」っぽく見えますが実際かなり影響を受けている様子。ファミコン風のグラフィックと音楽の中で忍者刀を振りながら駆け抜けているとまさにそれっぽいです。しかし、それはゲーム前半のこと。後半になるとガラリと様相が変わっていきます。いや、忍者アクションであることは変わりませんが、見た目も中身もまったく違ったゲームになっていくのです。何がどう変化するのか…これをネタバレ抜きで説明するのはハッキリ言って無理。なので、今回はややネタバレありで書いていきます。

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  • 2018/09/02

今週は『The Messenger』をプレイしていました。どうみても「忍者龍剣伝」みたいな印象を受けるこのゲーム、実際かなりの影響を受けているようです。パッと見はファミコン風のレトロスタイルなアクションゲームですが、ゲームを進めていくとスーパーファミコン風になったり、その2つを行き来しながら進めたりするようになります。壁に張り付いてジャンプするリュウ・ハヤブサっぽいアクションももちろん可能で、まっすぐなリスペクトを感じずにはいられません。そんな中、本作独自の特色として存在しているのは、ジャンプ攻撃を当てるともう1回ジャンプできるシステム、です。