レビュー一覧

ビデオゲームのレビュー。実際にプレイしたゲームの内容を紹介したり、おもしろさについて語ったり、プレイした感想を書いたりしています。

【アサシンクリード オデッセイ】レビュー 圧倒的なボリュームの古代ギリシアで自由な傭兵生活を謳歌せよ

『アサシンクリード オデッセイ』をクリアしたのでレビュー。前作『オリジンズ』から引き続きオープンワールドのRPGとなった本作、今回は古代ギリシアに舞台を移して神話の時代を体験することができます。古代ギリシアといっても長い歴史がありますが『オデッセイ』は紀元前431年ごろ、ちょうどペロポネソス戦争でスパルタとアテナイが戦っていた時代です。この戦乱の時代にプレイヤーは傭兵として戦いに身を投じることになります。戦うべき相手はスパルタでもアテナイでもあるのですが、真なる敵はその裏で暗躍する組織。こうして歴史の裏側が描かれるストーリーはいかにも『アサシンクリード』らしいですね。

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【Marvel's SPIDER-MAN】レビュー スパイダーマンにできることならなんでもできる至高のスーパーヒーロー体験

『Marvel's SPIDER-MAN』をクリアしたのでレビューなど。本作はスパイダーマンを主人公としたオープンワールドのアクションゲームで、精巧に作られたニューヨークを飛び回りながらヴィラン達と戦う内容です。最大の特徴は「主人公がスパイダーマンである」ということ。ウェブスイングを使ったダイナミックな移動やスパイダーセンスやガジェットを駆使したバトルなど、すべてがスパイディならではのアクションになっています。

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【The Messenger】レビュー ネタバレ抜きには語れないレトロスタイル2D忍者アクション

『The Messenger』をクリアしたのでレビューなど。どこからどう見ても「忍者龍剣伝」っぽく見えますが実際かなり影響を受けている様子。ファミコン風のグラフィックと音楽の中で忍者刀を振りながら駆け抜けているとまさにそれっぽいです。しかし、それはゲーム前半のこと。後半になるとガラリと様相が変わっていきます。いや、忍者アクションであることは変わりませんが、見た目も中身もまったく違ったゲームになっていくのです。何がどう変化するのか…これをネタバレ抜きで説明するのはハッキリ言って無理。なので、今回はややネタバレありで書いていきます。

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【オクトパス トラベラー】レビュー 懐かしいようで新しいRPGで8人の旅人たちと最高の旅を

『オクトパス トラベラー』をクリアできたのでレビューなど。クリアというのは真のラスボスを撃破するところまでです。8つの物語が交わり世界の真相にたどり着くまで80時間弱、最後の最後まで楽しむことができました。というわけで以下、ベタ褒めです。

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【Moonlighter】商人はショップ経営のためにダンジョンへ挑む アクションと経営のハイブリッドRPG

『Moonlighter』をクリアしたのでレビュー。本作は商人としてダンジョンに挑み、拾ったアイテムの自分の店で売りさばいていくという、アクションとショップ経営を組み合わせたハイブリッドなゲームです。パッと見た印象のとおり、細やかに動きまくるドット絵が抜群に美しく、シームレスに変化するBGMも大変素晴らしい…のですが、肝心のゲームはというと、アクションもショップ経営も残念ながら今一歩といった印象。なんといいますか、非常に惜しい一本となっております。

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【Wizard of Legend】レビュー ハイスピードな魔法のコンボで挑むダンジョン探索アクション

ランダムなダンジョンを魔法で戦いながら進むアクションゲーム『Wizard of Legend』をクリアしたのでレビューなど。本作の特徴は、魔法で戦うということ。それから、魔法バトルはめちゃくちゃスピードがあるということです。また、スタート時点で魔法やアイテムを選んでダンジョンに持ち込めるのも大きな特徴でしょう。ハッキリ言ってかなりムズかしいゲームなのですが、プレイすればするほどカスタマイズの幅が拡がっていくため、何度死んでも新たな魔法を試したくてついついダンジョンに赴いてしまう”魔力”があります。

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【Bloodstained: Curse of the Moon】レビュー ファミコンスタイルで幕を開けた新たな悪魔城の伝説

『Bloodstained: Curse of the Moon』をクリアしたのでレビューなど。クリア、というのはノーマルモードクリア後に解放されるナイトメアモードもクリアしてのことです。「あれ?『Bloodstained』ってもっと現代風のHDなグラフィックじゃなかった?」って思われるかもしれませんが、今回レビューする『Curse of the Moon』は本編『Ritual of the Night』に先駆けてリリースされたスピンオフとなっております。となると今度は「本編よりも先に外伝?」と思われるかもしれません。でもクラウドファンディングのストレッチゴール達成報酬ってそういうものなんでしょう、たぶん。

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【Full Metal Furies】レビュー 共闘がフィーチャーされたアクションRPGだけどソロでも全然遊べます

『Full Metal Furies』をクリアできたのでレビューなど。ここで言うクリアとは真のラスボス撃破までのことで、プレイ時間は17時間ほどでした。本作は『Rogue Legacy』を手掛けたCellar Door Gamesの新作で、ベルトスクロールアクションっぽさもあるアクションRPGとなっております。同社製のゲームらしく歯応えある難易度ですが、今回は共闘がフィーチャーされており、仲間と一緒なら怖くない!…かも。

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【VA-11 Hall-A】レビュー バーテンダーから見た日常系サイバーパンクなレトロ風アドベンチャー

『VA-11 Hall-A』の読み方は「ヴァルハラ」です。「サイバーパンクバーテンダーアクション」と名打たれていますが、アクションではなくアドベンチャーゲームです。それもPC-98時代を彷彿とさせるようなレトロスタイルなもの。サイバーパンクなSF世界を舞台にバーテンダーとなって客の注文に応えながら話し相手をしていくという、一風変わったゲームとなっております。

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【FF15】DLC『戦友』レビュー 故郷の誇りに4人でシフトブレイクできるオンライン共闘は相変わらずスタイリッシュだった

『FF15』のオンライン拡張『戦友』をガッツリ遊んだのでレビュー。このDLCは『FF15』の特徴である「シフト」を軸としたバトルシステムを使ってオンラインで4人共闘ができるゲームです。クリアするだけでも20時間近く遊べるボリュームがある上に、武器の強化を主とした育成システムも自由度が高く、やり込み要素もかなりのもの。バトルと育成の2本の柱がどちらもおもしろい良質な狩りゲーとなっております。

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【真・女神転生 シンクロニシティ プロローグ】レビュー ジャックフロスト&ランタンが挑むメガテン版メトロイドヴァニアはネタではない完成度だったホ

『真・女神転生 ディープストレンジジャーニー』のPVで嘘ネタとして挿入されていたジャックフロストとジャックランタンのアクションゲームが本当に遊べるゲームになってリリースされました。その名も『真・女神転生 シンクロニシティ プロローグ』。ネタにしては妙に出来がいいように見えましたけど、まさか本当に作っていたとは…。しかもこのゲーム、なんと無料です。初回特典とかクリア後のオマケとかではなく、正真正銘の無料。マジか。

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【RUINER】レビュー サイバーパンクとしては最高だがゲームとしてはなかなかパンク

サイバーパンクな見下ろし型シューター『RUINER』をレビュー。電脳にハッキングに義体にネオンの光が彩る雑踏。サイバーパンク120%のレンゴクシティを舞台に、兄を連れ去ったヤツらを相手に銃とブレードでバイオレンスに立ち回る内容となっております。バリバリ撃ちまくりながらビュンビュン避けていると音楽の効果も相まってトリップするような気持ちよさが体験できるのが本作最大の魅力。…ですが、ゲームとして難点がないわけでもなく、万人にはオススメしづらい感じかも。

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【Fight'N Rage】レビュー ベルトスクロールアクション好きのベルトスクロールアクション好きによるベルトスクロールアクション好きのためのベルトスクロールアクション最新作!!!

2017年にしてベルトスクロールアクションの集大成ともいうべき新作がリリースされました。その名は『Fight'N Rage』。"Rage"といえば「Streets of Rage」、つまり「ベアナックル」を連想してしまいますが、どちらかといえば「ファイナルファイト」や「エイリアンVSプレデター」など、往年のカプコンタイトルを彷彿とさせる内容になっています。それどころか、「ストリートファイターZERO3」や「龍虎の拳」といった格闘ゲームの要素も入り乱れており、むしろ90年代のゲーセンを集約したような印象すらあります。それだけ数多くの要素がブチ込まれているにも関わらず、ベルトスクロールアクションとして真っ当に出来がよい。これはもう奇跡といっていいのでは。

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