【FILCO Majestouch】ちょっといいキーボードにしたら打鍵感がとにかく気持ちよかった

値段はややお高めですが、そのぶん評判は折り紙つきの「マジェスタッチ」。思い切って導入してみたら、予想以上に気持ちいい打鍵感でした。

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FILCOキーボードのダイヤテック

これまで使っていたキーボードがちょっとヘタってきたので、新しいモノに買い換えることにしたのですが、どうせ買うならちょっといいものを、と思い、以前から気になっていたFILCOのマジェスタッチを購入しました。

キーボード単体としてはやや割高な印象はあったのですが、長く使うものですから、ここでケチるのはあまりいい判断ではないだろうと考えたわけです。実際、これまで使っていたキーボードも何年間使っていたのやら、かなり長いつきあいになっていたと思います。

今回、思い切ってマジェスタッチを導入してみてわかったのは、評判どおり品質が高いことと、キーを叩いていてとにかくキモチイイということ。特に後者の気持ちよさは予想を大きく上回っていて、ワケもなくタイピングしたくなるほど。

とにかくキモチイイ打鍵感

何がいいって、キーを叩いたときの感触がとにかくキモチイイ。キーの押し下げがスムーズで、どこをどう押しても引っかかるような感覚が一切しないのがポイントでしょうか。

素直にまっすぐ下がって、素直にまっすぐ戻ってくる…当たり前のように聞こえるかもしれませんが、この安定感は気持ちのいい打鍵感に繋がっているのだと思います。

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キーを叩いたときの音もキモチイイ。擬音にすると「カタカタカタ」という音になってしまうかもしれませんが、「ガチャガチャ」するような汚い音ではなく、均一で上品な「カタカタ」音なので、タイプしていて非常に気持ちよくなれます。作業中につけているヘッドホンを外してしまいたくなるくらいキモチイイ音です。

感触と音の両方が合わさると、無性にタイピングしたくなるほどキモチイイのです。普段あまり意識しないキーボードでしたが、ちょっといいものに替えるだけでこんなに印象が変わるものなのかと驚かされましたね。

ブラックでシックな見た目と安定感

今回購入したのはテンキーレスのモデルです。このモデルよりさらに小さいコンパクトなモデルもあったのですが、ファンクションキー(F1~F12)が省略されていたので、こちらをセレクト。

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USBとPS/2の両方に対応しており、PS/2用に変換プラグも同梱されていました。ケーブルはキーボードの上面中央から出ていて固定されています。

個人的にキー配置でもっとも重視するのがEnterキーで、キーボードを選ぶ際は端っこのでかいキーであることを条件にしていました。この配置であれば、思う存分「カタカタカタ…ッターン!」ができます。しませんけど。(ッターン!)

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印字はキートップではなくキーの前面にあるタイプにしました。理由はなんとなくカッコイイから、というだけなのですが、特に困ることはありませんでした。よく使うキーの印字がはげてしまったりする心配もありませんし。

意外と重量があり、どっしりとした安定感があるのもポイントです。背面の滑り止めもしっかりしていて、机の上に置いたらちょっとやそっとじゃ動きそうにない感じです。

キースイッチは黒軸を選択

マジェスタッチはキースイッチの種類がいくつかあり、スイッチによってかなり感触が違っています。

赤軸がもっとも軽くてやわらかく、黒軸はバネが強く押し返す力が強くなっています。茶軸は赤軸と黒軸の中間。青軸は「カチカチ」としたクリック感とクリック音がするため、感触は気持ちいいのですが、ちょっとうるさいのがネック。青軸はゲーム向きなのかも。

感触については用途や好みによるので、実際に触れる店頭で確認するのがいいと思います。安い買い物ではありませんから、実機に触って感触を確かめた上で判断すべきかと。

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今回ボクは黒軸を選びました。理由としては、感触が好みだったことに加えて、キーを押し返す力が強く、すばやくキーが戻るため、早いタイピングに向いていることがあげられます。文字を大量に打つ場合には向いているわけですね。

実際のところ、キーの戻る速度が気になるほど高速なタイピングをしているわけではありませんが、ガンガン文字を打ち込んでいてもストレスはなく、感触がいいのでむしろもっと打ちたいと思えるほどです。

もっと文字が打ち込みたくなる気持ちよさ

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ひたすらキモチイイってことばかり書いてしまいましたが、実際に触っていると、もっともっと文字を打っていたい!と思えるほどキモチイイのです。「キーボードだけはいいものを選べ」なんていう人の気持ちがわかった気がしますね。

いままで適当な安物で済ませていた過去の自分に教えてあげたい。もっと早く導入しておくべきだったと。この気持ちよさを味わうと、もう元のキーボードには戻れそうありません。

あまりの気持ちよさに、ついつい長ーい文章を書いてしまいそうなところが難点でしょうか…。

最後に、公式サイトとAmazonのURLを貼っておきますが、キースイッチの種類によって感触が大きく異なるため、実物を店頭で触って確認してからの購入を強くオススメします。

ダイヤテック・製品情報

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