読んだ本、書籍に関する記事。主に読書感想文、レビュー。

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  • 2019/03/20

小説『The Division Broken Dawn』を読んだので感想など。ボクはエージェントとしてワシントンD.C.へ行く気満々だったので、ゲーム『The Division2』製品版とほぼ同時に発売された小説を読む時間があるかどうか怪しいし、あまり買う気はなかったのですが、書店で手に取って気が変わりました。それは裏表紙に書かれたあらすじに見知った名前を見かけたからです。その名は「エイプリル・ケーラー」、そう、”サバイバルガイド”のあの人です。

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  • 2016/05/20

『とある魔術の禁書目録』と『電脳戦機バーチャロン』がなぜかコラボレーションして生まれた本作。あまりにワケのわからない取り合わせなので、コラボというか悪魔合体というか。とはいえ、『バーチャロン』の大ファンであるボクとしては無視するわけにはいかず、書店に赴いて1冊買ってきました。結論から言うと、予想外に楽しめました。

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  • 2015/09/17

『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』(原題『The Knowledge How to rebuild our world from scratch』)は、何らかの大破局によって人類が滅亡に瀕した後、現代のような豊かな生活を再建するためのマニュアル本です。荒野をヒャッハーし尽した後、食糧も電気もなくなったところから、文明的な社会を作り上げるにはどうすればいいのか?

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  • 2015/08/06

ゾンビを題材にした映画やゲームはあまりに多く、彼らが登場するたびに「またゾンビか」と思ってしまうほどの昨今。ついに日常系アニメにまで進出したゾンビたちですが、この勢いでそろそろ現実の世界にやってきてもおかしくない頃合でしょう。さて、ゾンビたちがボクたちの世界へやってきたら、どうなってしまうのか? そもそも、ゾンビたちをこの世界に招き入れるためにはどうすればよいのか?