引き続き『Shadow of War』でオークと戯れています。今作の目玉である攻城戦がストーリーにも大きく絡んでいるため、ずっと砦を攻めまくっていた気がします。敵の幹部を順番に1人ずつ沈めていって、外堀が埋まったところで砦へGO。ザコしか残っていない砦で大暴れしたら本陣でボスに大苦戦、という流れが毎度のパターンとなっております。たった1人で本陣に切り込んでは逃げ回りながら矢を射ているのがうちの大将です。勝てばよかろうなのだ。
先週から引き続き『Shadow of War』をプレイ中です。実はあんまり進んでいません。南極でヒホヒホしていたことが理由なんですが、それはそれとして。タリオンさんがようやくオークを手懐けられるようになったので、見かけたオークは片っ端から洗脳してまわっております。もう戦う必要はありません。話せばわかるのですから。いや、話す必要もなかった。にしても、最初に洗脳したボス格のオークさん、ちょっと世話焼きすぎじゃないですか?
モルドールへ戻ってきました。『Shadow of War』は『Shadow of Mordor』の続編です。やることは前作と大体同じで、オープンワールドに溢れかえったオークたちを相手にステルスと弓と超カッコイイ殺陣で暴れまわるアクションゲームとなっております。主人公のタリオンさんはどんな壁でもよじ登り、どんな高さから落ちてもビクともしない超人なのは前からですが、今回は2段ジャンプや高速ダッシュを追加されたのでさらに快適に駆け回れるようになりました。テキトーに暴れていい世界って本当ステキ。