アクションRPG

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  • 2021/08/13

『Death’s Door』をクリアしたのでレビューなど。これは間違いなく名作です。本作はカラスが主人公のアクションRPGで、一言でいうならば「クオータービューにした2D版「ゼルダの伝説」」です。パズル的な謎解きよりもバトル寄りの内容で難易度もやや高め。といってもその調整は絶妙で、隅から隅まで丁寧な作り込みが光るため、万人にオススメしたくなる出来です。特に2D「ゼルダ」が好きな人にはマジでオススメ。名作です。

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  • 2020/10/05

まだテイワット大陸を冒険中なのですが、やれることは大体やったかなーという感じになったのでレビューなど。ちなみにプレイしているのはPC版で、これを書いている時点での冒険ランクは26です。プレイ開始当初は「このオープンワールドゲームが基本無料で遊べちまうのか!」と驚かされていたわけですが、進めれば進めるほど「なるほど基本無料…」となってきました。要するに、オープンワールドゲームといわゆる”ソシャゲ的な要素”との融合が『原神』なのです。

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  • 2020/04/28

『BLUE PROTOCOL』のクローズドβテスト(CBT)に参加してきました。もともとクローズドαテスト(CAT)に参加していたので自動的に当選です。やったぜ。本作はバンダイナムコ製の”PC向け”オンラインアクションRPGです。このご時世にPC向け?と思われるかもしれませんが、PC向けです。マジかよイカレてんじゃねーの?と思われるかもしれませんが、確かにイカレてるのかもしれません。というのも、バンナムの本気が感じられる内容になっているからです。こいつはガチだぜ。

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  • 2019/10/16

勢いあまって3周クリアした『コードヴェイン』をレビュー。本作はいわゆる”ソウルライク”なアクションRPGとなっています。内容もかなりソウルシリーズに寄せてあるのですが、独自要素のおかげでキッチリ差別化できている印象です。難易度はソウルシリーズに比べるとやや控えめなので「死にゲー」というほどではありませんが、死ぬときはあっさり死ねるので決してカンタンというわけでもありません。ボクにとってはちょうどよい難易度だったので心地よく遊び続けてしまったのですが、ソウルライクであるということと独自要素の数々がやや人を選ぶんじゃないかなという気はします。個人的にはかなり好き。

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  • 2019/10/13

今週も『コードヴェイン』をプレイしていました。難易度を上げての3周目はこれまであまり使っていなかったマルチプレイを活用しながら進めています。救援として他の人の元へ飛ぼうとしてもなかなかマッチングしないケースも珍しくないのですが、自分の元へ救援を呼ぶとわりかしすぐに誰かしら駆けつけてくれるので、需要と供給が合っていないのかなーという印象。実際、”ソウルライク”なゲームとしても難易度はやや控えめで、且つ優秀なNPCを同行させることができるとなると、わざわざ救援を呼ぼうとしなくなるのもわからないでもない。とはいえ、誰かと一緒に遊ぶ楽しさは何物にも代えがたいので、どんどん呼んじゃっていいんじゃないでしょうか

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