「 本 」一覧

読んだ本、書籍に関する記事。主に読書感想文、レビュー。

『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』感想 その幻想は現実になっていただきたい

『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』感想 その幻想は現実になっていただきたい

『とある魔術の禁書目録』と『電脳戦機バーチャロン』がなぜかコラボレーションして生まれた本作。あまりにワケのわからない取り合わせなので、コラボというか悪魔合体といいますか。とはいえ、『バーチャロン』の大ファンであるボクとしては無視できない存在。さっそく書店に赴いて1冊買ってきました。結論から言うと、予想外に楽しめました。

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書籍【この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた】

書籍【この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた】

『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』(原題『The Knowledge How to rebuild our world from scratch』)は、何らかの大破局によって人類が滅亡に瀕した後、現代のような豊かな生活を再建するためのマニュアル本です。荒野をヒャッハーし尽した後、食糧も電気もなくなったところから、文明的な社会を作り上げるにはどうすればいいのか?

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【書籍】『ゾンビの科学 よみがえりとマインドコントロールの探究』

【書籍】『ゾンビの科学 よみがえりとマインドコントロールの探究』

ゾンビを題材にした映画やゲームはあまりに多く、彼らが登場するたびに「またゾンビか」と思ってしまうほどの昨今。ついに日常系アニメにまで進出したゾンビたちですが、この勢いでそろそろ現実の世界にやってきてもおかしくない頃合でしょう。さて、ゾンビたちがボクたちの世界へやってきたら、どうなってしまうのか? そもそも、ゾンビたちをこの世界に招き入れるためにはどうすればよいのか?

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【書籍】『石井ぜんじを右に!』を読み終えたので感想など

【書籍】『石井ぜんじを右に!』を読み終えたので感想など

元ゲーメスト編集長・石井ぜんじ氏のコラムを集めた『石井ぜんじを右に!』を読み終えたので感想など。内容は、過去に書かれたコラムだけでなく、対談記事やアーケードゲーム目録などもあってボリューム大。「ゲーメスト」時代のゲーセン事情やぜんじ氏のゲームに対する姿勢が結集した1冊になっています。

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【書籍】『進化とは何か ドーキンス博士の特別講義』

【書籍】『進化とは何か ドーキンス博士の特別講義』

本書は『利己的な遺伝子』のリチャード・ドーキンス博士の講義を和訳・編集した本で、編訳者によるインタビューも収録されています。ダーウィンにはじまる進化論をわかりやすく解説した入門書であり、ドーキンス氏のエッセンスが詰め込まれた彼に対する入門書でもあり、非常に読みやすい本でした。

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【書籍】『Marketing the Moon 月をマーケティングする アポロ計画と史上最大の広報作戦』

【書籍】『Marketing the Moon 月をマーケティングする アポロ計画と史上最大の広報作戦』

人類を月へ送り込むアポロ計画を科学や技術の面ではなく、マーケティングの面から追いかけた本。月へ到達するまでのサクセスストーリーだけでなく、その後、人々が宇宙開発から関心を失ってしまうまでの過程が書かれており、当時の広告や写真などがカラーで多数掲載されていて資料価値も高め。タイトルに込められたもう1つの意味を考慮するなら、やっぱりサクセスストーリーなのかも。

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【書籍】『世界はデタラメ ランダム宇宙の科学と生活』

【書籍】『世界はデタラメ ランダム宇宙の科学と生活』

科学というものは実験や観察を通して宇宙のさまざまな法則を見つけ出してきました。でも、この宇宙のすべてに法則が存在すると考えてしまうのは大きな間違い。この世界がカオス的な無作為に支配されているのかを、確率や統計や量子などいろんな方向から説明してくれるのがこの本です。

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【書籍】『「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか』

【書籍】『「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか』

本書は人間の「期待」という心の動きがもたらすさまざまな影響について科学的に解き明かしていく本です。心の動きだけでなく脳の働きにまで踏み込んでいるので、心理学から脳神経科学まで広い範囲で使われています。本の帯に書かれているような具体的な疑問をあげて説明されているので興味深く、読みやすいのもポイント。

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【書籍】『超超ファミコン』 数多くのファミコンソフトをアツく紹介する現代のファミコンカタログ第2弾

【書籍】『超超ファミコン』 数多くのファミコンソフトをアツく紹介する現代のファミコンカタログ第2弾

前巻『超ファミコン』から1年、まだまだ語り尽せていなかったファミコンのあのタイトルやあのタイトルについて取り上げる続編がこの『超超ファミコン』。今回も数多くのファミコンソフトについて語りつつ、特別企画として堀井雄二氏へのインタビューとか押切蓮介氏と遊んだりとか、盛りだくさんで読み応えも十分。

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【書籍】『「無」の科学』 宇宙から人体まで「無」をテーマにした科学エッセイ集

【書籍】『「無」の科学』 宇宙から人体まで「無」をテーマにした科学エッセイ集

「無」をテーマにした科学の話、などというと、なんだか宇宙的なスケールを想像してしまいますが、本書における「無」はもうちょっと範囲が広め。ビッグバンや完全な真空の話もあれば、数字のゼロにまつわる話や絶対零度の話、男性の乳首なども「無」意味な存在として登場したりします。「無」の話だけど「無」意味ではない、そんな科学エッセイ集です。

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【書籍】『東大卒 プロゲーマー』 ときどさんは東大まで出てなぜプロゲーマーなのか

【書籍】『東大卒 プロゲーマー』 ときどさんは東大まで出てなぜプロゲーマーなのか

ゲームをプレイすることで飯を食う「プロゲーマー」。まだ少ないながら日本からも誕生し、世界規模の大会で何千、何万のギャラリーを沸かせています。そんな中で一際異彩を放つ「東大卒」のプロゲーマー・ときど氏。東大まで出てなぜプロゲーマーなのか? 誰しもが思う疑問に答えた1冊がこの『東大卒 プロゲーマー』なのです。

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ジョージ・オーウェルの『1984年』と『Papers, Please』

ジョージ・オーウェルの『1984年』と『Papers, Please』

『Papers, Please』は共産圏っぽい国で入国審査官として労働する一風変わったゲーム。 1980年代の共産主義国家の空気はジョージ・オーウェルの『1984年』の影響も見られます。 『1984年』を読んでみると、世界観以外にも共通する点が見つかって興味深いです。

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【書籍】宇宙が始まる前には何があったのか? (原題:A Universe From Nothing)

【書籍】宇宙が始まる前には何があったのか? (原題:A Universe From Nothing)

「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか?」 哲学や神学が挑み続けている高尚で深遠なこの問いに、科学が答えを出してくれました。 というか、この問題が問題ではなくなってしまったのです。これってかなりすごいことでは。

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