
ガールズ&パンツァー劇場版BDにもやっぱり人生の大切なことがつまっていた
映画館で何度も観たんだからディスク版は買わなくてもいいかな…、なんて思っていたのですけれども、店頭で現物を目にしたと思ったらレジに運んでました。もちろん、特装限定版の方を。だってさ、パッケージの裏にミカの例のセリフが書かれてるんだぜ? そりゃ買っちゃいますよね。
映画館で何度も観たんだからディスク版は買わなくてもいいかな…、なんて思っていたのですけれども、店頭で現物を目にしたと思ったらレジに運んでました。もちろん、特装限定版の方を。だってさ、パッケージの裏にミカの例のセリフが書かれてるんだぜ? そりゃ買っちゃいますよね。
ヤギになってやりたい放題に遊べる『Goat Simulator』、有料DLCの第3弾が配信されました。ゾンビの「GoatZ」、強盗の「PAYDAY」ときて、今回は宇宙。もう来るところまで来た感あります。
『とある魔術の禁書目録』と『電脳戦機バーチャロン』がなぜかコラボレーションして生まれた本作。あまりにワケのわからない取り合わせなので、コラボというか悪魔合体というか。とはいえ、『バーチャロン』の大ファンであるボクとしては無視するわけにはいかず、書店に赴いて1冊買ってきました。結論から言うと、予想外に楽しめました。
『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』(原題:『Uncharted 4: A Thief's End』)をクリアしたのでレビューなど。このご時勢、金をかけまくったゴージャスなシングルキャンペーンを提供してくれるのはなかなか貴重なのですが、本作はその中でも最高峰の1つである「アンチャーテッド」シリーズの最新作。お茶を飲むよりワクワクアドベンチャーでございます。
特撮の戦隊ヒーローとなりTV番組を製作していくシミュレーションRPG『Chroma Squad』がアップデートで日本語に対応しました。ネタがネタだけに、キャラクターが日本語で会話しているのはなんだかしっくりくるかも。ただし、残念ながら「おま国」状態は解除されないままです。
ウィルステロにより崩壊したマンハッタンでエージェントとして戦う世界観、そしてTPSとRPGを見事に融合させたゲームプレイ。『The Division』は逸材なタイトルとして順調な滑り出しを見せていたかに思えたが、ここへきて風向きが変わりつつある。発売から1ヵ月の今、大型パッチでエンドゲームコンテンツを謳う「Incursion」を配信したUBIソフトだったが、その内容、運営方針ともに非常にマズイ状態になっているのだ。
寄稿した記事が掲載されました。レビューしたのは、見下ろし型のアクションRPG『Hyper Light Drifter』です。グラフィックと音楽が描き出す世界観、開発者の意図が滲み出るゲームシステムと難易度、どちらも高い完成度で仕上がっていて、めちゃオススメのタイトルとなっております。印象的なビジュアルなので、「どこかで見たことある」って人も多いのではないでしょうか。
『Enter the Gungeon』、はじめました。ローグライクと全方位シューティングの相性の良さは『The Binding of Isaac』や『Nuclear Throne』などで証明済みですが、本作はそこに「弾幕」を取り入れ、よりエキサイティングなゲームに仕上げられている印象です。確立されたジャンルにおいてこの完成度は、もはや円熟期に入ったといえるのかもしれません。
パッと見はオープンワールドなTPSですが、中身はオンラインRPGの『The Division』です。敵を倒し、ミッションをクリアして経験値やお金を稼ぎ、ドロップアイテムに一喜一憂しながら武器や装備を整えて強化していく。そのすべてがオンラインになっていて、メインのミッションからフィールド徘徊まで、他のプレイヤーと共に楽しむことができます。オンとオフの世界がシームレスに繋がっていて、マッチングやフレンドとの合流も気軽なプレイ感はMOやMMORPGに近いもので、ついつい長時間プレイしてしまうゲームとなっております。
『真・女神転生4 FINAL』(以下『真4F』)をクリアできたのでレビューなど。1周クリアするだけで50時間以上かかったのでボリュームは前作と同じかそれ以上。無印『真・女神転生4』(以下『真4』)と同じ世界観で、ベースとなるゲームシステムも同じなので、「たいして変わってなくね?」と思いながらはじめたのですが、やってみれば納得の"完全新作"でした。
宇宙服に身を包んだマット・デイモンといえば『インターステラー』が記憶に新しく、「マン博士、今度は火星でサバイバルか」などと思いながら劇場へ行ってきたのですが、これがもう期待以上におもしろくて。どのくらいかといえば、帰り道に原作小説を買ってそのまま読んでしまうくらいにはおもしろい。宇宙とか科学とかが好きな人はいますぐ映画館へGO!案件であります。
『The Bug Butcher』は、跳ねているエイリアンを撃てば撃つほど分裂して小さくなっていくアクションシューティング。どこかで見たことがあるような?と思った人がご明察、『SUPER PANG』に影響を受けたとのこと。元ネタと同じく、撃たなきゃクリアできないけど撃てば撃つほどリスクは増大していく基礎メカニズムで完成度は高く、さらに今風の要素で味付けしてエキサイティングに仕上げた現代版となっています。
『The Division』のクローズドβテストをガッツリ遊んだプレイ感を書いていきます。本作はUBIソフトの手掛けるトム・クランシーシリーズの新作で、疫病で崩壊したニューヨークを舞台としたオンラインRPGです。公式に「オンラインRPG」とジャンル表記されているとはいえ、実際にはオープンワールドなTPSなのでは?と思っていたら、やればやるほど納得のオンラインRPGでした。